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沿革
昭和7年 北海道釧路市に初代社長岡本唯次が岡本化学工業所を設立。
昭和10年 フィッシュ・グリュー感光液の製造に成功し、販売を開始する。
昭和27年 埼玉県蕨市に連絡所を設置する。
昭和30年 PVA系印刷製版用感光液「TESH−DOOL」の製造・販売を開始する。
昭和36年 蕨連絡所を北海道本社より分離し、同時に名称を岡本化学工業株式会社に改称する。
また、この年ジアゾ系感光液のワイポン平版「WIPE−DOOL」の製造・販売を開始すると共に、感光性アルミ印刷版(オフセット印刷用PS版)の研究開発に着手する。
昭和38年 始めて純国産PS版の「シルバン ポジ・ネガプレート」の製造・販売を開始する。
昭和45年 PS版量産工場として、埼玉県大利根町に岡本化学工業株式会社大利根工場を設立、アルミコイルによるPS版の大量生産を開始する。
同年、関西地域の販売網充実のため、大阪営業所を開設する。
昭和58年 連続コーティングの技術を生かし、シルクスクリーン用直間法フィルム「シルクラン」の開発に成功、製造・販売を開始する。
平成元年 新聞用PS版の開発に成功、製造・販売を開始する。
平成 6年 PS版用に革新的な新砂目「積球砂目」の開発に成功、シルバン・ポジプレート「JP−5」の商品名で製造・販売を開始する。
平成13年 CTP用銀塩アルミ版製造を目的に、三菱製紙株式会社と共同出資によるオー・エム・ディプリマ株式会社を設立する。
平成15年 CTPサーマルポジプレート「JTP−1」の製造・販売を開始。
平成17年 ISO9001取得。
平成19年 新聞印刷用CTPサーマルネガプレート「JTN−1」の製造・販売を開始。


弊社は昭和の初期にスケトウダラから採れる天然素材の感光性樹脂
「フィシュグリュー」を北海道で始めて国産化して以来、
印刷用レジストの開発、そして昭和30年には初の純国産平版印刷版の開発、製造に
成功し、その後もデジタル印刷向け平版の開発など、
常に様々な分野の最先端技術を追い求めるなかで、
新しい製品を開発する姿勢を一貫してきました。
私たちは研究開発集団としてこれからもこの姿勢を貫き、
更なる製品の開発や改良を続けることでお客さまの合理化に寄与し、
しいては利益の提供につながる事をモットーとしています。